12月は外科での診察がありで1回しかカーブスに通えず何となく気恥しい 気持ちでカーブスに行ったがまわりの人たちが変わらずの接し方をして くれたので安心する。

今日は脳出血で倒れてから3年目となる診察日。採血で３０ぶんも待たされ9時10分 の診察が遅れる。採血、心電図、エコー問題なく正常で安心。雨足がひどかったが 晴れ晴れとした気持ちで家路に着くことができた。感謝感謝１

７２歳の誕生日を迎えることができ何よりも感謝です。ことしも入院すること もなく元気に過ごしてと主人の誕生日のメッセージとする。何事にも一生けん 命になるのでほどほどにしながら手を抜いて頑張ってほしいです。お祝いに すき焼きを皆でつつく。

今日の奏楽は大失敗で穴があれば入りたい気持ちでした。前奏はほめられ たのが唯一の慰めになりました。今年のクリスマスの奏楽考えたほうがいい のかな

連続なべの料理だったのとリッキーのことを考えて手ぬきすることになり ガストのスパゲッテイになる。麺と具が別々に運ばれてくるので食べごろ でおいしく頂ける。母たちもたべることができよかった。

寒い季節がらなべものが中心の年賀の夕食となる。元旦はかにすき、今日は 豚の水だき、明日は石狩なべの予定。6階の分もで大変。おまけにりっきーは 長い間北の間に入れっぱなしなのでストレスがたまるようでかわいそうな気 もするので今日はいったん自宅で…

今年の新年はあわただしく迎える。何故ならば6年間脳幹出血で入院していた 弟（浩）が天に召され２９日前夜祭30日には葬儀がありで大変だった。年の瀬も 押し詰まっているのにもかかわらず１００人からの参列者がありであらためて浩 の人柄に思いを馳せる。