3月1日(日曜日)

朝から讃美歌歌う会、奏楽で早く家を出る。
今日の奏楽は上手く弾けたと思う。其ののち礼拝委員会に
でてサロンの売上を聴き解散となる。
野中ドクターより電話がありで松田先生の死を知る。主人に
とってはショックなことでしょう。余命4カ月と宣告されてま
さに其のとうりに死の旅路にたたれあの笑顔に会えないとおも
うとさびしさが増してくる。私がそう思うのだから主人はもっ
と淋しいこととおもう。何度も昔のことが蘇って一人ごとのよ
うに語っていた主人でした。