リッキー秋山病院に連れて行く

5月29日(日) 朝の4時半にリッキーに起こされおしっこに出してやる、でも元気がなくうんちはしたもののなかなかおしっこをしてくれなくってついにお父さんを呼び起こす。様子を見ているとしっぽが下に下がって、ちんちんをすると痛いのか悲鳴をあげている。今日秋山ドクター午前中診察をしているので、礼拝を休んで8時40分に出かける。先生の見立てでは脊椎番ヘルニアの疑いがあると告げられる。レントゲンと思い口輪をしようとしたら噛み付く勢いで、リッキーが怒るので諦め痛み止めの薬を5日分もらって帰る。改めて予約をして麻酔をしてのレントゲンをお願いしてくる。帰ってからドライチに電話をし再び診察に行く時一緒に行ってもらうようにお願いする。やはり家族の一員なのでリッキーが元気なく寝そべっているとお父さんもお母さんも気が滅入る。きっと真司も同じ思い出ではないでしょうか。
こんな調子なのでしんじの所へ行くのも諦めていたら、お父さんが出かけようとしたら自分も行かねばと起き上がり、ついにはついていってしまった。今は痛み止めの薬が効いているのかあまり悲鳴をあげなくなった。
早く良くなるようにと祈りつつ願う。おしっこの回数1回水回数が少ないのが少し気になる早く元気にしてあげねばと思っている。