1月22日(火曜日)真司の急変

いつもより30分ほど遅れての散歩となる。突然突風が吹いてきて身震いする。
いつも通りリッキーとお父さんは買い物に行く。
火曜日としてのヘルパーさん1月に入ってからの初めてのお仕事となる。お風呂、トイレ、掃除機かけ、拭き掃除で目一杯働かれた。お料理までは手が届かなかった。ここは臨機応変でしてもらうしか無いですね。
お昼までは真司元気よくラインを出して食べたいものを要求していたのにお昼からは苦しい祈ってとありでびっくりする。急変したことを知らずお父さんから指摘される少し前まで元気にラインをやりとりしていたので嘘であって欲しいと願った。15時過ぎ真司を訪問すると訪看さんの松本さん松浦さんがいらっしゃっていたので少しは安心する。酸素を使うと外圧が上がりアラームがなりっぱなしで却って無い方が楽だったり痰がすっきり取れずそれが邪魔をしてのみ込めないと行った状態で抗生物質が飲めないので肺炎の症状が楽にならないらしい。見ていてかわいそうで早く楽になる様にと祈るしか無い。リッキーも普段と違っておとなしくしていました。
訪看さん長らく真司のために時間を費やしてくださり感謝です。せめて薬だけでも飲める様にと心から願う。
会いたい人はと聞くと山本一牧師、柳谷牧師、近藤牧師、まりちゃん、小林さん、宮崎裕さん、門司さんと言ってました。