久恵高齢者講習を修了

6月16日(木) 体調が良いとか悪いとか言ってられない朝を迎える。なぜなら今日はかねてから懸念していた高齢者運転講習の日を迎える0 8時40分に主人と共に服部自動車学校を目指して家を出る。道路が少し渋滞していたが9時に着くことができやれやれ。前もって電話をしていたので保護者としての駐車場を教えてもらい駐車することができた。
参加人数は15名で構成されて昔も決まっていて何事をするのにも私が1番で登録されていた。
シュミレーションでは即決断力と機敏さが求められ黒色が出たらアクセルを踏み黄色になるとアクセルを話す。赤が出たらブレーキを踏むの約束の下でハンドル操作をしたりする
視力検査などがありいいよいいよ10時20分から実技が行われた。他の人は3人ずつだったが私は2人だったので早く実技を終えることができた。今日は胸の高まりもなく何のこだわりもなく運転をすることができやれやれ。縦列駐車も1回で済ませることができ私としては満足でした。お父さんが写真を撮っている様子を見る余裕もあったように思う。3時間目はテキストをもとにした講習を受ける。心配していた体調も維持管理でき無事に終了証書をいただく。家を出てから往復4時間の講習を受けることになる。長時間にも関わらず体調を崩すこともうなく感謝とともに持久力についても自信を持ったように思う。これで免許証もいただくことになりうれしい。
訪問看護婦さんに30分ずらして来ていただくことにした色々と糖尿の食べ物について話し合う。