リッキー散髪の時、暴れて大怪我

6月27日(月) 二日間腹巻をして寝たら意外とトイレが遠くなっていることに気づく、まだ2日しか経っていないので効果はわからないけれども試してみる値打ちはあるみたい。
いつもの散歩コースを3人で出かける。今日はリッキー元気で歩き、私が追いつくのに大変な思いをする。今のところヘルニアが出ていないので安心する。でもいつ出るか分からないので爆弾を抱えているみたい。
しんどいと言いながら、カーブス休んでいるので、リハビリの続きだと思い思い切って出かけてみることにする。今日はよくを出して4つのマシンに挑戦する。
リッキーは今日トリミングに出かける。呼び鈴が鳴ったとたん、トライチヤさんが来たと感じ、チェーンをつけるのに逃げまわるので苦労する。これが何かを示す合図だったのかもしれない、と言うのは3時半ごろ寅壱屋さんから電話がかかり今日は毛玉がひどいのでハサミを使っていたらリッキーが暴れたので、胸にはさみが当たり切れたと言われ驚く。5時に秋山先生の所へ連れて行くので帰りが遅くなると言われる。それで神経が余計に出て、私はしんどくなる。色々とお父さんと話をしトリミング断られたらどうしようとかリッキーをおとなしくさせるにはどうしたらいいか、最悪の場合では安楽死も考えねばと。
真司には悪いけれども10分だけ行って事情を話しし、早い目に家に帰る。6時前に帰ってくる。やはり小さい時に受けたトラウマが原因で深刻な問題らしい。もうトリミングはこりごりとおっしゃらなかったのでせめてもの救いである。これからもトリミングをお願いしたいと思う。