カーブスのみんなに和菓子を持っていく

9月6日(火) 真司の生き甲斐であったバザーのチラシ作りを辞めると言ったことで、昨日なんとなく心が落ち着かず眠ろうとしてもなかなか寝付けずでしんどい朝を迎える。あの子の決心はなかなか硬いもので説得するのに難儀をする。でもバザー委員長から一言の挨拶があっても良いのではないかと思うが今のところ何の一言もない。障害者を何と思って見ていられるのかと疑いたくなる。。わだかまりのないように生きたいものだ。

カーブスに行き久しぶりの計測をする。以前のデータが残っているのかと思い受けたのにすべてのデータが消えているらしく比べることができず、残念どんどん計測をしてデータを増やさねばならない。
お礼の意味で松竹堂のフルーツ餅を持っていったら、7人のうち3人がお休みで渡すことができなかった。明日同じ時間に行って3人の人たちに渡したいと願っている。
久しぶりに焼肉を美味しくいただく。奥の方からいい肉を出してもらっているのでおいしいらしい。主人の顔を立ててくれているのかな。