久恵栄養士と血糖値の相談

9月15日(木) 栄養指導を受けるために、8時半に国立循環器病院に向かって車に乗り込む。以前も30分ほどで指導が終わったので主人は待つことにする。帰ってもすぐに迎えに行かねばならないので。約35分ほどで指導が終わる。今日は2週間ほど朝昼夜の食事の記録を書いていったので、それを参考に話ができた。指摘された問題点は果物が多い、ヤクルトを飲んでいる、青汁を飲んでいる、ポカリを飲んでいるこれらを止めたら、だいぶ違うと言われた。今回この点を気をつけて血糖値が下がるように努力せねばと思った。これで改善できなかったら次回の時に考えましょうと言って相談室を後にする。時間があったので、血液検査の結果を聞きがてら、野中内科へ足を伸ばす。阪大出の血液検査より値が上がっていたのでがっかり。食事療法といっても難しいので薬で治しましょう。あまりいると言う薬を増やす。でもこれも血糖値を下げる薬なので効きすぎると低血糖を起こすらしいので、外歩きの時は気をつけるようにと訪問看護風さんに忠告される。
母のところへ顔を出す。相変わらず顔が腫れてるねと何度も言われる。治らない病気だと言うとすごい心配顔になり困っていたみたい。母にはあんまり心配かけてはいけないと思った。