5月11日(木曜日)日本文学

朝の散歩をして白ちゃんに会い1日が始まる。
2回目の日本文学坪井栄の24の瞳、前もって小説を読んでいたので先生の説明が分かりやすく良かった。反戦小説とかでお父さんもそう感じていたとか私は後半部分で薄っすらと感じていた。先生と生徒の美しい物語ではなく今にして思えば反戦小説だということを知ってもらいたいとの結論で納得する。
テラスでのレストランを見つけ昼食を食べて入る。色々品数がありお値段も手頃で気にいる。今度からそこへ行くことにする。
お父さんはパソコン教室があるので北浜で別れ家路へ急ぐ。メガネを忘れたお父さんパソコン使えたかな?
真司合服やっと手に入れていたので安心です。
母のところへ行くがのぶさんは思い出しても私の名前は相変わらずで思い出さずで寂しい。早く思い出してください。