6月1日(木曜日)母の付き添い

骨折の経過を見るために済生会病院への母のつき添いにお父さん、高橋さん、私まるで大名行列みたいにして行く。行くときは私病人じゃないのに何で病院に行かないといけないのと叫び続け帰りは帰りではやくかえろうこんな所に長くいたくないと大変な状況がわかっていないことに腹が立つ。だんだんとわがままが出てどうしょうもない。お礼の言葉も忘れたかと思うと情けなくなる。一応骨は付いたし装身具も取り外すことができヤレヤレです。少しはマシになることでしょう。でも疲れがピークに達しました。次回からは付き添い遠慮したくなる。
真司も体調完全ではないのでケーキをジュースにしての夕食でした。食事としては如何なものかなと少しは心配する。