7月16日(日曜日)紅茶豚

礼拝に行く前に紅茶豚の調理に掛かろうと肉を冷蔵庫から出したところ何とロースの塊がなく手元にあったのはスライスの豚で驚く。すぐさま取り替えに車を走らせてくれたお父さんでした。紅茶豚には塊が必要だったのです。時間に間に合わないので帰ってからする事になりサロンの集まりをけっ席し夕食作りを優先させる。
帰って良かったことがあった、宅配の通知が2通もありでお父さんを迎えに行くまで解決できあわてることもなくイカリにも寄ることが出来ました。
ラインに書いたことでお父さん、真司より誤解を受けもう少しでボケ扱いされるとこでした。紅茶豚丼にするを紅茶豚にすると読んだらしく今日のメニュー忘れたかと思ったらしい。眼を開いてよく読んでと叫びたい。
母の容態も落ち着いて来た様で危ない危機を乗り越えた様です。生命力があるんでしょうね。感謝かも、