7月30日(日曜日)奏楽

朝の散歩がないので何時もより起きるのが遅くなる。
アップルパイを攪拌し真司のために冷たくしておく。
おさらいのために週報通りに奏楽の練習を、練習すればするほど不安になってくる。何年やっていてもドキドキ感は無くならない。こうして緊張感があるのもいい傾向なのかもしれない。前奏曲が良かったとか、力強かったとか励ましてくださり有難い事です。この励ましで頑張る事ができるのかもしれない。終わるとドッと疲れが押し寄せてくる。お父さん代理でバザー委員会のため早く帰れないので入江さんに送って頂く
15時過ぎに真司のところへ忍さんがいらっしゃるので顔を見がてら会いに行く。若い時とひとつも変わりなく過ごされ安心する。
待望の焼きそばの夕食でお父さんの魂の入った調理で美味しく頂く。ご馳走様でした。
母のところにも顔を出す。何か言いたげそうな感じだったがうまく引き出せなくってごめんなさい。信さんコールでいるとわかるとニッコリと笑顔を見せていました。