9月7日(木曜日)日本文学

朝から湿気が多く不愉快な面持ちで散歩をする。遠くに白ちゃんを見ながらの散歩です。池の道は坂がしんどく遅れがちになりリッキーに待ってもらうことが日常化して来ている。珍しいのかリッキーの髪型をオシャレだと褒められたり最初からこんな髪型でカットするのと質問されたりする犬好きな人にとっては関心がありそうだ。
昨日ハッスルし過ぎたか食事の後睡魔が訪れ10時半まで横になる。日本文学にて司馬遼太郎の人斬り以蔵を学ぶ。予習をしておくと当たり前だけど良くわかり退屈もしないで済む。行く前に大雨が降り出し小雨になるのを待つがその気配もないので出かける。南千里でお昼を済ませギリギリ間に合う。
くたくたに疲れを覚える。駅に着いたら市役所、郵便局、コンビニ、100金の店での用事を済ませやっと家に帰り疲れを癒す。