10月17日(火曜日)母のhigh

今朝4時45分家政婦さんからの電話で起こされる。highになっていて手の施し用がないと訴えがある。一睡も寝ていないそうだ。6時ごろ行くとまともなことを大声で叫んでいる100歳とは思えない位元気な声が聞こえてくる。都合の悪いこととなると何を言ってるかわからない、聞こえないと言うとツンボか!お父さんに対してそれでも大学出ているのかアホ!2度と顔を見たくないからくるな!腹がたつから早く帰れ!穏やかな人だと思っていただけに情けなく今日ほど早く死ねばと思ったことはない。祈りなさいと言っても聞く耳を持たずうわべだけの信仰だったのかな 寂しいことだ