7月10日(火曜日)母とのお別れ

今日は母の大好きな阿倍野教会での告別式があるので昨日のこともあるしでタクシーで行くことにして正解だった。10時半ごろより納棺式が執り行われ母の愛用していたものなど一緒に入れてあげる。日曜日よりなおさら穏やかな顔つきになりとても100歳とは思えないくらいでした。賛美歌で320番は涙が溢れとても歌いきれず中断してしまう。祭壇の花もシンプルで遺影の中で着ている赤の服とマッチして綺麗でした。
山下牧師によって母の生涯が語られ私の知らなかったことも知りえてよかった。
告別式が終わりマイクロバスにて斎場へ。さとに行き少しばかりの食事をとりお骨納めとなる。100歳を超えているので骨は少ない様に思ったがそんなことはないと答えてくださった。15名での行動はマイクロバスによっての 指定された場所で降りておしまいとなる。皆さん暑い中ご苦労さまでした。いい告別式ができきっと母も喜んでくれたと思います。
帰りは渋滞に陥り6時半に帰る。リッキーおとなしく悪さもせず留守番をしてくれました。
みなさん私のことを気遣ってくれ感謝しています。有難う。気力で頑張っています。
お父さんのおかげで支障もなく無事に終えることができました。ありがとうございました。