マックの供養祭に出席

10月15日(土) いつもの散歩をする。ジャケットを羽織る季節になったんだと感じる。だんだんと寒くなると散歩する時間をずらさねばと考えているが、お父さんが出かける時間にも合わせねばならないので、難しいかなと感じる。昨日より肩の脱力間が少ないように思っていたが、マックの供養祭に出かけ帰ってきたら、再び強い脱力感を感じる。
年に二回ペットの供養祭が行われるので、久しぶりにお父さんと参加する。名前を呼んでもらうためにとばりょうとして 2,000円を支払う。いつも感心するけれども、供養祭にたくさんの人がいるのには驚く。1人で参加するのは珍しく夫婦であったり家族全員またはお孫さん、ペットを連れての大賑わいです。最近亡くされたのか涙ぐんでいる人もいらっしゃりで、いかに家族一体であったことがうかがえる。ここに葬られているペットたちは幸せかもしれない。来年はリッキーも連れて供養祭に参加できるように努力をしたい。
この頃心なしか元気のない、真司を心配する。本人に聞いてみる。けれどもいたってしんどい事は無いと言っているので大丈夫かもしれない。早く食事会ができるように努力するので、もう少し待って下さい。