10月25日(水曜日)手話

雨模様だったので散歩はお休み。なかなかスッキリした天候に恵まれないこの頃です。
天理の方に出かけるお父さんを山田の駅まで送る。気がつけば携帯電話を忘れていく。固定電話に5時10分には帰れないかもしれないのでその時は真司のところへ一人で行くようにとかかる。
聖研に行く前にピーコックによりお茶菓子を買う。今日はあの有名な出エジプト記14章を学ぶ。モーセが杖を上に上げると海が分かれイスラエル人は無事に乾いた地を歩くことが出来恐れるなと神が言われたということは人々に慰めを与えてくださったと学ぶ。
手話の第一回の添削を出してからなんと無く難しくなったような気がする。ちんぷんかんで追いつけない状態になっている。手の動きが以前より速くなったような気がする。私の動作が鈍いのかもしれない。もう少し様子を見ることにしよう。