11月26日(日曜日)サロン4周年

奏楽を引退する時期に来たのかもしれない。家での練習どき、奏楽での後奏間違った事もなかったのに今日もろに間違い慌てる始末です。胸を張ってオルガニストとは恥ずかしくて口に出して言えません。世代交代をせねばならないのかな。
教会のサロンが4周年を迎え無料での飲食ができるので参加する。美味しいケーキとココアをいただき心がホッとする。その後クリスマスツリーに飾りを取り付けるお手伝いを少しだけし家路につく。
真司の信徒会へのメッセージに付いて説教の中で話され改めて聞くと素晴らしい文面を書いた息子が誇らしく思って涙ぐんでしまった。障害は自分の身体の一部、人格なのだからそれをやめたら自分自身をやめることになる様に思うだから私は胸を張って障害者として生きて生きたいと思います。だから文句の一つも出てこず頑張ってこられるんだと再認識させられた。
神経内科の波江野先生が引退されるのでお世話になった御礼としてブリザードフラワーをアマゾンにて買い求める。