12月30日黒豆、栗きんとん

年末で車も人出が少なく静かな朝を迎える。白ちゃんには挨拶を忘れないリッキーです。
圧力鍋を使っての黒豆作り久しぶりなので取り扱い書から始めないといけないので時間がかかる。でもやり始めると30分で仕上がるので大変ありがたいことです。その間リッキーはお父さんと共に買い物に出かけてくれる。買い忘れがないようにとオアシスにおでんの材料など買うが案の定すき焼きのふを忘れていることに気がつき14時半から散歩がてらピーコックへ行く。イカリにも寄ってくれたが駐車場がいっぱいで引き返してきたとのことで近くのマーケットにする。
栗きんとんは裏ごしを一生懸命手伝ってくれたお父さんのおかげで完成することができました。
何もしないと言いながらオープン、オープントースターの汚れが気になるので納得のいくように磨きまくる。
有難いことに須賀さんと創君が母のところに見舞いをしてくれる。身内の孫たちは振り向きもしないのに〜
2日前の風呂日の出来事を真司が話してわかったことだけど熱湯をかけられ火傷を負わされたらしい。ヘルパーさんにこの事が伝えられているのかと疑問に思った。たいした火傷じゃないとは言うけれど責任者はどう考えているのかな。人出不足でじっくりした教育ができていないのでしょうね。