3月4日(日曜日)最後の委員会

礼拝に集う。今日は盛りだくさんの日となる。聖餐式、誕生者祝福式、礼拝が終わってからの役員選挙一次選、委員会とがあり疲れる。
食直前の薬を飲んでからしばらくみなさん食事も取らず話し合いになり食事なしの傾向になり何と無く気分が優れず薬のせいかと思い食事をしましょうと訴える。そのせいか身体がフラフラで運転して帰る自信もなく入江さんに送っていただく。いつもありがたいことです。
夕食は昨夜から煮込んでいるおでんなのでしばらく横になる事ができしんどさがマシになる。
真司は木曜日のヘルパーさんがする事なす事が恐怖を覚えるとケアーマネージャーに訴えると宣言する。注意されたのにもかかわらず思い直すどころか物に当たったりしてビクビクしてたそうだ。やはり精神的に参ることは間違いないと思う。身体に障害を持っているんだからその辺わかってほしいと願う。どんな場合にも理解のある介護人であってほしいと親としては思う。