5月21日(月曜日)ケアマネジャー

爽やかな中を散歩する。白ちゃんに出会いリッキーがうなるので近ずけたら噛むかと聴かれる。まだ経験はないが噛まれることはあっても噛むことはないかなとしか答えられません。
8時35分に千里中央までお父さんを送る。早く行かないといい席が取れないらしくご苦労様です。
10時に月一回のケアマネジャーの訪問がありで対応する。第一声がお母さんが大変なことになってますねと言われ淡々と覚悟できているので慌てもしませんと言うと驚かれた。年齢も重ねているしで穏やかに行ってくれることだけを願っていますと伝える。周りがガヤガヤしていても本人だけが知り得ることですものソッと見守ってほしいです。
今日はリッキーのトリミングの日で何にも知らせていないのになんとなくソワソワしたりテーブルの下に隠れてみたり外に出たがりと落ち着かない。トラチヤさんが言うにはちょっとした仕草でわかるらしい。犬って本当に賢いと改めて思う。朝には何回も外に出してと言うので考えてみたら家の前に通る犬たちの散歩時間だと言うことがわかり空恐ろしくなりました。本当に賢いリッキーです。
13時半にお父さんの迎えに南千里の駅へ行く。お父さん知らないふりをしていたのかリッキーは留守番かと聞いて来たときは頭が真っ白になりました。やはりリッキーがいないと会話も弾まず結局は昼寝となりました。
今日はもつれがひどく腕を噛んだとかで申し訳ないです。
腹が立った時に顔には表情を出さないつもりでも自然に出ていることに気づく。顔の表情は正直だと思った。私も偉そうに絶対表情を見せないとと思っていたが〜気をつけねばと反省する。