8月12日(日曜日)礼拝、奏楽

脱力感がありで葛根湯を飲むが効き目がもう一つといったところです。効かないなんて初めてのことです。
礼拝の式次第に沿って順番に曲目を練習する。抜かりなく練習したと思うがここは神様にお任せするしかない。思い上がった気持ちだとうまく行くはずがないと常日頃思っている。オルガンが弾けるのは母のおかげだと感謝している。あの時代は(小学生)授業が終わるとピアノのレッスンを受けるのに逃れのないように母が待っていてランドセルと引き換えにレッスンバッグを手にしたものだ。イヤイヤのレッスンだったと思う。今になって見るともっと欲張ってレッスンしとけばと後悔が残る。でも習い事で長続きしたものはピアノでした。母もボケ防止のため鍵盤を叩いて楽しんでいましたね。わからないことがあると良く質問もして練習に励んでいたことが思い出されました。
真司も手のかからない料理を考えてくれ気遣いに感謝する。見習いなさいとお父さんから指摘される。私には気遣いする心が欠けていると言われました。